トンボ鉛筆「ZOOM 626 bc」ということで、トンボをイメージした写真にしてみたかったのですが、なかなか筆記具に飛ばせることは難しくて、古傷が多めの鉛筆削りエルム「AS-108」の上に止まってるトンボになってしまいました。どちらも実際に使ってるものなので新品当初の輝きはないのですが、10年目ともなると違った輝きが見えてくるのは、実際に使い込んだ人にしかわからないような気がします。
日常的な文房具の写真には見飽きてしまったところがあるので、文房具の日常からかけ離れた写真を撮りたいなぁ〜とは日々思っているのですが、久しぶりにCG加工で現実の世界から飛び出してみたい気持ちも…あるかな?