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□ 長いペン

 「大は小を兼ねる」はペンにおいても成り立つのでしょうか?

パイロット「デスクボールペン」

 長い筆記具といえば、まずデスクペンを思い浮かべます。パイロット「デスクボールペン」。全長18cm。見た目は黒と金でホテルブレッドばりのリッチさなのですが、お値段500円と意外とお買い得価格。ホテルによくありそうなペン…とは言いつつも、ホテルでデスクペンに出会った記憶はなかったりします。ありますよねきっと。

ロットリング「Art Pencil」

 ロットリング「Art Pencil」。全長約17.5cmの長い芯ホルダーです。アートペンと違って黒い頭になっていますが、ぴんと伸びたしっぽはそのまんま。この長さから生まれる感覚が好きで、すっかりお気に入りの1つになってます。

スタビロ「swano 4350」

 黄色のペン軸。スタビロ「swano 4350」です。ペン軸のみで全長約17.1cm。日光のかぶらペンを付けると20cmにもなります。実用というのは時に残酷なもので、長いのがジャマになってボキッと折ってしまう絵描きさんがいるとかいないとか…。

ぺんてる「ぺんてる筆 極細」

 ご存じ筆ペン。ぺんてる「ぺんてる筆 極細」。全長17.5cmの長くて太い軸はインクタンクとして、インク消費量の大きい筆ペンをがっしりとバックアップしています。見れば見るほど無駄なところが見当たらない…そんな機能美が好きなんです。

マービー「1800 DOUBLER」

 マービー「1800 DOUBLER」。水性マーカーの中では数少ない筆+細字のツインタイプ。軸が細い分、全長19.3cmの長さがより強調されて見えます。マーカーは持ち運ぶこともあるので、個人的にはここまで長くなくてもいいような…というところ。

 長いしっぽを振る・回す…筆記性能とは別に、視覚的な華があって好きだったりします。指示棒の代わりにペンを使う時も、長い方が見た目としてもビシッと気持ちいいものです。そう。机は狭くても、筆記具くらいはロングサイズ。慣れるまでは長さに引っ張られてふらふらする感覚もありますが、慣れると部下の頭上からかゆい背中まで自在にペンが届くようになるのかもしれません。要は長いならではの使い道です。

 こんな時代だからこそ、長くでっかくいきましょうよ。

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