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□ 好きな文房具(写真はのちのち…)
- ぺんてる「SHARPLET 500」※
心の中のトップの座を明け渡すことなく約10年。何年たっても飽きません。
- ライオン事務機「LER02K」※
destijlさんからのいただきもの。消しゴムらしからぬ重みとデザインは一生モノ。
- パイロット「HI-TEC-C」
細字好きの原点。何度詰まってもくじけず使い続けるのがHI-TEC党員の役割です。
- 三菱鉛筆「E-KNOCK(製図用・細軸タイプ)」※
細かいところの修正にゴムの硬さがいいのです。黄色いキャップもポイントですね。
- ゼブラ「DRAFIX」
シャープペンの基準点。丁寧な色彩と堅くなりすぎないデザインが好きで好きで…。
- トンボ鉛筆「ZOOM 626 bc」※
厚みわずか3.8mmの中に2色ボールペン!手帳に入れてます。
- セーラー万年筆「修正字消しペン」シリーズ
握りつぶさなくても液が出る。あの日の感動は忘れません。
- プラス「OMNI 4」※
伝説は黒鉛を吸い取るように…。現行バージョンも好きですがおすすめはこっち。
- サクラクレパス「ballsign」
初代ボールサイン、初めてのゲルインク。青のきれいさには今でも圧倒されます。
- シヤチハタ「Xstamper 回転印 欧文6連」
スタンプ台なしでポンポンと、立ち姿も見事。日付印風に改造までしてしまいました。
- エルム「AS-108」※
赤い手回し式鉛筆削り。小学校入学の時に買ってもらって以来ず〜っと使ってます。
- クツワ「K'ZOOL」※
色鉛筆用にまる〜い初期型モデル。穴からのぞく数字がたまらない…。
- 長谷川刃物「BOND FREE GX-175」
テープがべとつかないフッ素加工+ちょうどいいハンドル。こちらは軽量タイプです。
- オート「スーパークリップ」
この芸のないネーミングが…実は大好きです。
- 文房堂「CLIPPIE」
クリップらしからぬ「のびる-ちぢむ」のアクションが気に入ってます。
- コクヨ「Pritt」
スティックのりとしては信頼できる接着力と香りが好きなんですね。
- サンエックス「DOT WALKER」※
ドットマーキングで気分はスクリーントーン。ソリッド感が楽しいマーカーです。
- ミドリ「TRIPLINE」※
1本で太線・2重線・3重線・細線と4種類の線が引けます。よく考えたよなぁ〜。
- エヌティー「Fancy Cutter A-301R」
スタンダードモデル「A-300」の白バージョン。ファンシーなのに黒刃装備なんて。
- 良品計画「再生紙 ダブルリングノート B5・80枚」
厚手の表紙に、優しくしっかりした再生紙が80枚…無印ならではのノートです。
- プラチナ萬年筆「PRO-USE SYSTEM 水性 02」
いわゆるミリペン。耐水性のない染料インクならではのするする感があります。
- アルスコーポレーション「ポケット・セクレタリ」
薄さ約1.8mm。ポケットサイズのはさみです。薄いので持ち歩くのも楽です。
- マービー「1800 DOUBLER」
水性マーカーで細字と筆のツイン。水に溶けてほしいこともあるのです。
- サム・トレーディング「COLOR MASTER」
こちらは極細と筆のツイン。水性顔料系なので画材以外にも楽しく使えます。
- トゥー「COPIC sketch」
ホントは円形軸が好みなのですが、安定感のあるブラシ(筆)が書きやすいのです。
- 理想科学工業「理想ペンツイン<0.3/0.8>」
ツインタイプのミリペン。1本でカバーできる範囲の広さがありがたいです。
- ベニス「W KEZRA」※
ジッポー似の鉛筆削り。親指でフタを開けて鉛筆を入れる瞬間が良くってね。
- ステッドラー「人型定規 976 13」
身長168cmの1/5サイズで人型が描けます。インテリアとしてもいかがでしょう?
- ロットリング「rapid」
ダブルノック・回転繰り出し式消しゴム付き。太い色芯を入れても楽しいです。
- ファーバーカステル「PITT GRAPHITE 3B」
全芯鉛筆。鉛筆らしからぬずっしりとした重みが好きです。塗りつぶしに。
- ビック「4色ボールペン」
MADE IN FRANCEのおしゃれさん。頭のまんまるにはヒーリング効果があるのかも。
- ヘンケルス「SUPERFECTION Classic」
ずっしり重いハンドリングが好みです。ハンドルは少し大きめかなぁ。
- カランダッシュ「FIXPENCIL 3」
3mm芯の芯ホルダー。滑り止め付きタイプを使ってます。純正の芯が高いのが難点。
- リネックス「LH 1000」
2mm芯ホルダー。基本的なところがしっかり作り込まれてるのがうれしいです。
※ 「※」印の製品は残念ながら製造中止になってしまいました。入手は難しいかもしれません。
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